2014年5月19日月曜日

軽いアトピーだと、勉強ができるようになる傾向があるように感じている。

軽めのアトピーに子どもが罹(かか)った場合のほうが、子どもがいくぶん健(すこ)やかに成長し、勉強もできるようになる気がしている。

成績の伸び方がよい生徒に、軽めのアトピーの子どもが少なくない印象がある。

もともと地頭(じあたま)のよい母親の場合、子どもがアトピーだと判明すると、いろいろと勉強する。そうして、身体(からだ)によくなさそうな食品を避け、添加物(てんかぶつ)にも気を遣(つか)う。

イオンやサミットでは買い物をしなくなる。

その結果、健康によいものを食べるようになる。

どうも、そういう感じがする。

尤(もっと)も、子どもがアトピーになっても、怠慢(たいまん)から、なんの努力もしない母親というのはいるのだろうけど、そういう母親の子どもは、当校には入校(にゅうこう)しないのかもしれない。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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