2014年4月1日火曜日

アメリカ合衆国の南部で銃の乱射がよく起こる理由

英国は1660年代から自国の犯罪者の流刑地として、アメリカを利用していた。とりわけ、今のアメリカ合衆国の南部に送り込まれた。

その後、英国で国外追放になった者は、今のアメリカ合衆国の南部に送り込まれた。

だから、英国の犯罪者の子孫が、南部に多数いる。

その結果、アメリカ合衆国の南部では、銃乱射事件などの異常な犯罪が多いのではないか。

だから、うちの生徒の兄が、アメリカ合衆国南部の大学に進学したということを耳にしたときには、アメリカ合衆国の歴史を知っていれば、怖(こわ)くてそんなことはできないと思った。

しかしながら、1776年にアメリカ合衆国が独立し、犯罪者を送り込めなくなったので、今度はオーストリアに送り込むようになった。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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