2013年10月13日日曜日

整形している母親の子どもの成績の伸びはちょっと悪い。

整形している母親の子どもの成績の伸びはちょっと悪い。

整形しているかどうかは、見ればわかるのに、どうして、整形するのかわからない。

たとえば、以下に画像を載(の)せるが、蒙古襞(もうこひだ)のある二重瞼(ふたえまぶた)なのに、鼻に近い部分に切れ込みを入れて、コーカソイド(白人)のようにする人がいる。芸能人に多く見られる。ところが、蒙古襞(もうこひだ)で二重瞼(ふたえまぶた)の場合、鼻に近いところから外側に向かって、二重瞼の幅が広くなる。ところが、もとから、蒙古襞(もうこひだ)がない人は、二重瞼(ふたえまぶた)の幅が一定なのである。だから、蒙古襞(もうこひだ)をなくして、目に切れ込みを入れると、蒙古襞(もうこひだ)でもないのに、二重瞼(ふたえまぶた)の幅が外側にいくにつれて、拡がるという奇妙なことになる。

また、女性の胸というのは、所詮(しょせん)、脂肪なのだから、鎖骨(さこつ)の脂肪のつき方に、概(おおむ)ね、比例する。豊胸手術をすると、鎖骨の脂肪のつき方の割に不自然に胸が大きい。そういうのは、やっぱりわかるのである。

ほかにも、整形したパーツとほかのパーツとの組み合わせが不自然になっているから、おかしな印象しか受けない。

では、元・AKB48の板野友美のように、顔全体を徹底的に整形すればよいのではないかと考える人もいるかもしれないが、その場合には、その体形や手足の長さ、骨盤の大きさなどから、不自然なものとなっている。

足首がこうなっているのに、顔がこうなのはおかしいというものも多い。

だから、整形にはまったく意味がない。

そのことに気づかない人が整形をするのだろう。ということは、整形をしている母親は、観察力のない人間だということだ。つまりは、馬鹿であるということだ。

その母親の遺伝子を受け継ぎ、かつ、金銭で外見だけをよくしようという母親がいるという環境で育っているから、真面目に努力ができない。たいてい、欠席しがちである(欠席しがちの生徒の母親が整形しているというわけではない)。地味な努力ができないらしい。整形に近いズルをして、人生をなんとかくぐりぬけようというメンタリティ(精神性)があるのかもしれない。

なお、かなり整形した母親で、かつ、明らかな人格障害がある場合、生徒の成績の伸びはまったくといっていいほど期待できない。




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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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