2013年2月3日日曜日

経済学者のポール=クルーグマンがアベノミックスを高く評価したので、クルーグマンをパクリ元にしているエコノミストや経済評論家は、今後、どうするのだろうか?

 エコノミストや経済評論家には、常にパクリ元があるようである。

 相当以前は、シカゴ学派のミルトン=フリードマンMilton Friedmanがパクリ元として大人気であったようだ。

 その後は、ジョセフ=スティグリッツJoseph Stiglitzや、ミルトン=フリードマンの弟子であるゲーリー=ベッカーGary Beckerなどがパクリ元として、流行したようである。

 最近では、ポール=クルーグマンPaul Krugmanがパクリ元としては人気らしい。

 パクリ元として人気者になる場合、高級紙quality paperでコラムを連載している場合が多い。日本の新聞の経済部なら、当然、そうした新聞を購入しているだろうし、今ではウェブもある。エコノミストや経済評論家も欧米の高級紙は購入しているだろうから、コラムに目を通すことができる。

 つまり、英米の高級紙にコラムを連載するようになると、日本の新聞の経済部やエコノミストなどの元ネタになりやすい。

 ポール=クルーグマンはニューヨーク=タイムズにコラムを連載している。コラムを連載すると、そのときそのときの直近(ちょっきん)の問題を論じることになるから、パクリ元になりやすいわけだ。実際、クルーグマンからパクっているのだろうなという記事は少なくない。

 そのクルーグマンがニューヨーク=タイムズのコラムで安倍政権によるアベノミックスを高く評価した。

 以下に、件(くだん)の記事とその訳を載せているブログを紹介する。

クルーグマンのアベノミックス評

 となると、クルーグマンをパクリ元にしていながらも、新聞やテレビ局の意向(いこう)に迎合(げいごう)してアベノミックス批判を繰(く)り広げているエコノミスト達は、これからどうするんだろうか? それが気になる。

 その一方で、おそらくは、40年くらい前の大学生のときに習った経済理論だけで、今だに、経済を論じている池田信夫には感心する。ここまで古い理論だけで経済を論じるのは、信念の人であるのだろう。コメント欄で、池田信夫に賛同する意見を表明している者も、同じような連中なのだろう。

 流石(さすが)は、大学3年終了時に「優」が20個なくて、NHKにしか入れなかっただけの人物ではある。

*なお、「『優』が20個」に関しては、昔は、大学3年生終了時に「優」が20個なければ、1流企業には就職試験さえ受けられず、マスコミぐらいしか就職先がなかった。詳細は以下の記事を参照のこと。
一部のマスメディア(マスコミ)は何故、偏向しているのかついて、精神分析の観点から考えてみた。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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