2010年8月9日月曜日

リーバイスはもう買わない。

 リーバイスLevi Strauss & Co.はもう買わないと決意してから、2年が経った。そうしたら、いつのまにか、シーンズの残りが2本になった。
 リーバイスのジーンズは買わないことにしたのは、品質が異常なまでに劣化したからだ。本体と、後ろポケットのつなぎ目から破れ始めたりするようになったからだ。
 金属アレルギーがあるのだが、前のポケットに鍵を入れると、以前と較べて、生地が薄くしたらしく、金属アレルギーで、ふとももがかぶれるようになった。
 以前なら、まずは、膝(ひざ)に穴が開いたものだが、その前に、ほかのところが駄目になるようになった。膝が駄目になった場合は、半ズボンにして穿(は)き続けることができるが、股(また)より上から先に駄目になるようだと、捨てるしかない。
 こうしたことに、一般消費者が気づかないとでも思っているのだろうか?

 今の若者はリーバイスなんかに興味はないらしい。そんなところへ、長年、穿(は)き続けた者を離反させるような品質劣化を導入したら、経営難に陥(おちい)るのは必定(ひつじょう)だ。
 確かに、ビジネスとは金儲(かねもう)けだが、長期的な視点のない、短期的な利益追求は自らの首を絞(し)めることにしかならない。
 いずれにしろ、今後は、2度とリーバイスは買わない。

 問題は、これからはどんなズボンを買うかということだ。うーん。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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